「川瀬巴水と吉田博 水辺の詩」小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店

「川瀬巴水と吉田博 水辺の詩」小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店

名称:「川瀬巴水と吉田博 水辺の詩」小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店
会期:2022年 4月28日(木)〜 6月5日(日)
開館時間:9:30~17:00(最終入場16:30まで)
休館日:5月21日(土)のみ臨時休館いたします
入場料:一般1,000円、学生600円、高校生500円、小・中学生300円
住所:〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目3-1
TEL:0134-31-1033
URL:小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店

川瀬巴水と吉田博は、大正から昭和にかけて風景版画の分野で活躍した画家です。
木版の高い技術を用いて、海や川、湖、さらには雨上がりの水たまりなど、絶えず表情を変える「水」を魅力たっぷりに表現しました。
巴水はかつて「静かな水辺の風景は版画にも適するし私も好きだ。朝、夕、夜、水、雲などに取材した静的な世界を私は愛する」と語っています。
この言葉の通り、天候や時間帯などの要素を巧みに画面に織り込みながら、情感溢れる作風で人気を集めました。
一方、博は国内外の山岳風景を描いたことで知られますが、渓流や瀬戸内海などの水辺に取材した作品も数多く残しています。
水の流れをつぶさに観察し、版画の彫りや摺りまで自ら監督することで、複雑でありながらも透明感のある唯一無二の風景表現にたどりつきました。
本展では、小樽芸術村の収蔵作品の中から、巴水が実際に小樽を訪れ描いたスケッチを元に制作された《日本風景集第一輯 東日本篇 小樽之波止場》などの初公開作品を含む、巴水と博の木版画約100点を展示します。
海辺のまち小樽で、詩情豊かな水辺の風景をお楽しみください。

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