ICU図書館所蔵「バンクス植物図譜 フエゴ島の植物」国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

ICU図書館所蔵「バンクス植物図譜 フエゴ島の植物」国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

名称: ICU図書館所蔵「バンクス植物図譜 フエゴ島の植物」国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館
会期:2022年9月13日(火)〜11月10日(木)
開館時間:11/3(祝)を除く毎週火曜・水曜・木曜の午後1時~5時開館
料金:入館無料
休館日:日・月・金・土曜と11月3日
会場:国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館
住所:〒181-8585 東京都三鷹市大沢3−10−2
TEL:0422-33-3340
URL:国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

『バンクス植物図譜』は、1768年–1771年のキャプテン・クックの第1回世界探検航海に科学班の責任者として同行したジョゼフ・バンクス卿(1743–1820)が、南太平洋地域で採集した植物標本、およびスケッチや水彩画をもとに出版された植物図譜です。当初『バンクス植物図譜』は、バンクスらの帰国後、 収集した資料をもとに1771 年から 84 年にかけて原版を彫り、論文とともに出版される予定でしたが、諸般の事情によりバンクスの生前に全点が完全な形で世に出ることはありませんでした。しかし植物学はもちろん、科学や歴史における学術的価値が高いことから、原版作成から200年を経た1980年から90年にかけて、イギリスの出版社アレクト社と大英博物館の協力によって、原版を用いた全743枚、限定 100 セットの彩色版画が印刷されました。国際基督教大学図書館はその『バンクス植物図譜』の全点を所蔵しており、1996年より順次展示紹介しています。
今回は南米南端のフエゴ島(Tierra del Fuego)部分66点を展示します。大航海時代を経て、自国のために新種の有用な植物を求めた結果生まれた植物画をお楽しみいただけましたら幸いです。

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