山下三千夫展「け・し・き」 -心のふるさとを歩く-」児玉美術館

昭和元禄の繁栄の中にあって、人々が心の片隅に抱いていた「不確実な時代」を20歳代の前半から描き続いている。絵の遍歴は目鼻立ちのない、後ろ向きの人物に始まり、その暗いモノトーンな色彩は両親との別離の早さの故であろうか。 茫洋として捕らえどころのない、不気味ささえ漂わせる画面は、独立独歩する山下三千夫の体質そのものである。 個性的な画風で知られる鹿児島県出身の画家、山下三千夫の風景画に焦点を当て、山下三千夫が捉えた光景を「け・し・き」として表現した作品を当館所蔵の作品に新作を加えて30点余りを展示します。

名称:山下三千夫展「け・し・き」 -心のふるさとを歩く-」児玉美術館
会期:2022.10.18(火)〜2022.12.11(日)
時間:10:00-16:00
会場:児玉美術館
料金:500 円
主催者:公益財団法人 児玉美術館
住所:〒891-0144鹿児島県鹿児島市下福元町8251-1
TEL:099-262-0050
URL:児玉美術館

昭和元禄の繁栄の中にあって、人々が心の片隅に抱いていた「不確実な時代」を20歳代の前半から描き続いている。絵の遍歴は目鼻立ちのない、後ろ向きの人物に始まり、その暗いモノトーンな色彩は両親との別離の早さの故であろうか。
茫洋として捕らえどころのない、不気味ささえ漂わせる画面は、独立独歩する山下三千夫の体質そのものである。
個性的な画風で知られる鹿児島県出身の画家、山下三千夫の風景画に焦点を当て、山下三千夫が捉えた光景を「け・し・き」として表現した作品を当館所蔵の作品に新作を加えて30点余りを展示します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特集展示「1739年フランス エリザベート王女結婚披露宴図説の花火と隅田川花火」すみだ郷土文化資料館
  2. 「新紙幣発行記念 北斎進化論」北斎館
  3. 「日本画の極みを求めてー未来を担う東海の作家たちー」平野美術館
ページ上部へ戻る