いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展「ちいちゃんの絵本」「ちひろの生まれた家」記念館

いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展「ちいちゃんの絵本」「ちひろの生まれた家」記念館

名称:いわさきちひろ 生誕地・武生 ピエゾグラフ展「ちいちゃんの絵本」「ちひろの生まれた家」記念館
会期:2022年9月17日(土)〜11月28日(月)
開館時間:午前10時~午後4時
料金:(入館料)一般300円 ※高校生以下無料
休館日:毎週火曜日毎週火曜日
会場:「ちひろの生まれた家」記念館
住所:〒915-0068 福井県越前市天王町4-14
TEL:0778-66-7112
URL:「ちひろの生まれた家」記念館

1968年、ちひろは至光社の編集者・武市八十雄とともに「絵本でなければできないことをしよう」と実験的な絵本づくりに取り組み、『あめのひのおるすばん』を描きます。「まるで、子ども時代にかえったみたいね。何十年、このような絵本をかく楽しみを忘れていたかしら。」と、ちひろは嬉々として絵筆を走らせたといいます。ちひろの分身のような少女を主人公にした絵本は、毎年1冊のペースで制作され、合計6冊の絵本が出版されています。主人公の少女の名前を、ちひろの幼いときの呼び名である「ちいちゃん」にしているものもあります。あえて説明的な描写を捨て、水彩のにじみや筆勢など偶然性が生み出す効果を表現に取り込んだこれらの絵本は、物語絵本が主流であった当時の絵本に新たな表現の地表を切りひらくものでした。
本展では、『あめのひのおるすばん』のほか、「ちいちゃん」を主人公とした『となりにきたこ』や『ぽちのきたうみ』など、至光社の絵本をピエゾグラフでご紹介します。

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