「福井県立美術館名品展および特集・源氏物語展」福井県立美術館

「福井県立美術館名品展および特集・源氏物語展」福井県立美術館

名称:「福井県立美術館名品展および特集・源氏物語展」福井県立美術館
会期:2024年3月16日(土)-4月14日(日)
開館時間:午前9時~午後5時
   (入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一 般・大学生 100円(20名以上の団体は2割引き、ほかの割引との併用不可)
   ※高校生以下、70歳以上、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者は1名は無料
   (ご来館時に身分証明書をご提示ください)
   ※スマホ決済アプリPay Pay(ペイペイ)対応
   ※3月17日(日)「家庭の日」は無料
後援:福井新聞社、NHK福井放送局、月刊URALA
住所:〒910-0017福井県福井市文京3丁目16-1
TEL:0776-25-0452
URL:福井県立美術館

野々村仁清《色絵牛図茶壷》 17世紀(江戸時代)
野々村仁清《色絵牛図茶壷》 17世紀(江戸時代)

日本には春夏秋冬の四季があり、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ、日々の暮らしを楽しんできました。本展では国立工芸館の所蔵品を中心に、春から夏にかけて咲いている花をテーマにした工芸・デザイン作品をご紹介します。身の回りにある花々だからこそ、それぞれの技法や個性が際立ってきます。身近な自然と工芸・デザインの関係にご注目ください。

岩佐又兵衛勝以《和漢故事説話図 浮舟》 17世紀(江戸時代)

紫式部は娘時代に福井(当時の越前国府・武生)で暮らしたことがあり、源氏物語にも「武生」の地名が登場します。
源氏物語の当館所蔵の関係作品を一挙公開します。
岩佐又兵衛勝以《和漢故事説話図 浮舟》 17世紀(江戸時代) 紫式部は娘時代に福井(当時の越前国府・武生)で暮らしたことがあり、源氏物語にも「武生」の地名が登場します。 源氏物語の当館所蔵の関係作品を一挙公開します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  2. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
  3. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
ページ上部へ戻る