「生誕100年 斎藤真一展 失われし心を描く」出羽桜美術館

イムライト(1964~92)

名称:「生誕100年 斎藤真一展 失われし心を描く」出羽桜美術館
会期:2022年9月30日〜2022年12月4日
会場:出羽桜美術館
開館時間:9:30~17:00[入館は16:30まで]
休館日:月曜日[祝祭日の場合は翌日]、年末年始、展示替え期間
入場料:一般600円、高大生400円、小中生200円
住所 〒994-0044 山形県天童市一日町1-4-1
TEL:023-654-5050
URL:出羽桜美術館

初旅
初旅

 斎藤真一(1922-1994)は、岡山県倉敷市に生まれました。1948年に東京美術学校を卒業し中学・高校で教師生活を送り、1959年37歳の時1年間フランスに留学します。帰国後東北を旅し「瞽女」を知り、以後十数年にわたり瞽女を主題にした作品を描き、注目されるようになりました。 さらに、明治期の吉原に生きる遊女の実態を検証し、宿命と運命の中で懸命に生きた薄幸の女性の生涯、憂い、情念を描写した明治吉原細見記を発表しました。
 「表面だけの美しさより生命の哀しさと喜び、そして尊さも掘り下げて内なるものをみたい」「素朴に見つめるとこの世に存在するということすら涙するほど愛しい」と語る斎藤真一は、人間に温かく接しながら絵を描いてきました。 生誕100年を記念し、本展では初期から絶作までの作品を展示し、優しさにつつまれた哀愁に満ちた斎藤真一の世界を紹介します。

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