「豊田涼華 zapping」日本橋三越本店

green back 2022 M15号 45.7 x 65.3 x 2.3㎝

名称:「豊田涼華 zapping」日本橋三越本店
会期:2023年2月8日(水) ~ 2023年2月20日(月)
会場:本館6階美術 コンテンポラリーギャラリー 最終日午後5時終了
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL: 03-3241-3311
URL: 日本橋三越本店

shining

2022
F10号

53 x 45.7 x 2.2㎝
shining 2022 F10号 53 x 45.7 x 2.2㎝

三越コンテンポラリーギャラリーでは、豊田涼華の個展を開催いたします。
豊田氏は日常のふとした瞬間に目撃した人々やネット等の写真画像をモチーフに、自身の記憶やイメージを織り込んだ絵画を制作しています。キャンバス上での無作為な動きや成り行きに任せて描かれた絵画は、リアリティとフィクション、見る視点あるいは誰かの見ていた視点が溶け合わさり観賞者の記憶や既視感と交差します。一部が隠され簡素にデフォルメされたモチーフは形容しがたい曖昧な存在に変転し、その背景にある物語性や取り巻く状況にも思索を巡らせたくなります。三越で初となる今展では新作約20点を展覧し、絵画の新たな可能性を拓く機会とします。豊田氏の語る「存在している奇妙さ」と、好奇心と想像に満ちた表現世界をぜひ会場でご覧ください。
日本橋三越本店
SNSで流れる画像や動画のワンシーンなど偶然見かけたあらゆる事象の 記録を手がかりに「私たちが当たり前にそこに存在する奇妙さ、それを 目撃しているもう一方の私たちの存在」を探る。 誰かの視点で見たものと自分の目で見たものどちらも同じように並んでいて、映し出された表層をなぞり、隠し、変形させて絵を描いている。 始まりのイメージと付かず離れずの別の何かになるけれどたしかに登場人物がそこに居たことだけを私は知っている。 チャンネルを切り替えて幾つかのシーンを見るように、あるいはゆっくり 移り変わる風景を眺めるように、私たちの行く末を観察していこうと思う。
豊田涼華

木々

2022
油彩、キャンバス

M8号

27.5 x 45.7 x 2.3㎝
木々 2022 油彩、キャンバス M8号 27.5 x 45.7 x 2.3㎝

豊田 涼華 / Suzuka Toyoda
1996 三重県生まれ
2021 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究領域 修了
2019 京都芸術大学美術工芸学科油画コース 卒業
現在茨城県を拠点に活動中
個展
2021「一端をうかがう」WAITINGROOM(東京)9月18日―10月10日
   「過日」RISE GALLERY(東京)7月3日―7月23日
グループ展
2022「SPRING SHOW」WAITINGROOM(東京)3月10日―3月27日
2021「コートヤードHIROO Selection 2021: Look Forward!」コートヤードHIROO(東京)10 月22 日―11 月19 日
   「交差点 ‒いま、ここからの」bunkamura ギャラリー(東京)9 月8 日―9 月15 日
   「the sight of the stars makes me dream」SCÈNE(東京)6月25 日―7月21 日
   「Collectors’ Collective vol. 4 Osaka」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)1月22日―2月20日
2020「まなざしのカタチ」WAITINGROOM(東京)2月15日―3月8日
掲載記事
「コレクション拝見 Vol. 90・樽本明子さん 作家の情熱が伝わるコレクション」『月刊アートコレクターズ』生活の友社、2022 年11 月( No. 164) 、p. 85
「完売作家2022」『月刊アートコレクターズ』生活の友社、2022 年2 月号( No.155) 、p.75
「好きな顔」『月刊アートコレクターズ』生活の友社、2021 年11 月号( No.152) 、p.54

green back 2022 M15号 45.7 x 65.3 x 2.3㎝
green back 2022 M15号 45.7 x 65.3 x 2.3㎝

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「収蔵優品展 生誕160年近藤雪竹の周辺」成田山書道美術館
  2. 「いつか夢見た桃源郷 川端龍子の戦後の作品から」大田区立龍子記念館
  3. 「奇跡のシールアート 大村雪乃の世界 Beautiful Lights」釧路市立美術館
ページ上部へ戻る