「乙女の祈り展」高畠華宵大正ロマン館

「乙女の祈り展」高畠華宵大正ロマン館

名称:「乙女の祈り展」高畠華宵大正ロマン館
会期:2023年1月7日〜2023年5月7日
開館時間:11:00〜17:00(土日のみ。入館締切は16:30)
休館日:月~金、1月22日、3月18日、19日
会場:高畠華宵大正ロマン館
入場料:一般 500円
   中高大学生、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方 400円
住所:〒791-0222愛媛県東温市下林丙654-1
TEL:089-964-7077
URL:高畠華宵大正ロマン館

「乙女の祈り展」高畠華宵大正ロマン館
「乙女の祈り展」高畠華宵大正ロマン館

高畠華宵(1888-1966)が描いた少女はとても多彩です。 少女雑誌や婦人雑誌には、「華宵好み」と呼ばれた粋なセンスで洋服や和服を着こなした美しい乙女たちが、表紙・口絵・挿絵・広告絵などに登場していました。現在のSNSやゲーム、テレビなどヴィジュアルによる娯楽がなかった当時にあっては、雑誌というメディアは人々が社会の動向や教養、娯楽を得ることができる数少ない手段の一つでした。特に多感な思春期の女性たちにとって、華宵の絵はファッションのお手本であり、憧れの対象であり、自分を投影して共感するイメージでもありました。 今回の展覧会では、大正時代の乙女たちの祈り(夢や願い)について考えていきます。悩み相談や少女双六には、当時の世相や人々の思いが反映されています。大正乙女たちは華宵作品に何を見ていたのか、彼女たちのささやかな祈りを感じて頂ければ幸いです。

《七転八起開運出世双六》高畠華宵・大正13年・『講談倶楽部』付録
《七転八起開運出世双六》高畠華宵・大正13年・『講談倶楽部』付録
《薔薇の夢》高畠華宵・大正15年・華宵便箋表紙絵
《薔薇の夢》高畠華宵・大正15年・華宵便箋表紙絵
《支那服》高畠華宵・昭和4年・新作抒情美人画
《支那服》高畠華宵・昭和4年・新作抒情美人画
《いとしゆいわた》高畠華宵・昭和4年・新作抒情美人画
《いとしゆいわた》高畠華宵・昭和4年・新作抒情美人画
《夕べはきたる》高畠華宵・昭和2年・『婦人世界』口絵
《夕べはきたる》高畠華宵・昭和2年・『婦人世界』口絵
《絵日傘》高畠華宵・昭和2年・華宵便箋表紙絵
《絵日傘》高畠華宵・昭和2年・華宵便箋表紙絵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る