「早春の植物」筑波実験植物園・国立科学博物館

「早春の植物」筑波実験植物園・国立科学博物館

名称:「早春の植物」筑波実験植物園・国立科学博物館
会期:2023年2月23日〜2023年3月21日
開館時間:9:00 ~ 16:30
   ※入園は16:00まで
休館日”2月24日(金)、27日(月)、 3月6日(月)、13日(月)、20日(月)
会場:筑波実験植物園
入場料:一般 : 320円
   高校生以下・65歳以上 : 無料
   団体 : 250円 (20名以上)
   リピーターズパス : 年会費1500円
   みどりのパス:年会費900円
   障害者手帳をお持ちの方及びその介護者1名無料
住所:〒305-0005茨城県つくば市天久保4-1-1
TEL:029-851-5159
URL:筑波実験植物園国立科学博物館

2月や3月といえば、まだ冬の寒さも残りあまり花が咲いていないイメージがあるかもしれませんが、早春の植物園の明るい林床では、はかなく咲く花々の競演が楽しめます。その中には、野生種をもとに数多くの園芸品種が作出された植物などもあります。春の訪れを告げる早春の花のリレーとともに、その生態や多様性などを紹介します。早春の花を探しながら、春の木漏れ日あふれる園内をゆったりお散歩しませんか。筑波実験植物園でぜひ春の息吹を感じてください。
※植物の種類やその年の気候などにより開花のタイミングは異なります。開花状況は、筑波実験植物園ホームページで情報発信をしています。

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