「大巻伸嗣展(仮称)」国立新美術館

大巻 伸嗣 《重力と恩寵》 2016 あいちトリエンナーレ2016、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 写真:怡土鉄夫 ©︎ 2016 Aichi Triennale Organizing Committee

名称:「大巻伸嗣展(仮称)」国立新美術館
会期:2023年11月1日(水)〜12月25日(月)
開館時間:10:00~18:00
   ※毎週金・土曜日は20:00まで
   ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館
住所:〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル
URL:国立新美術館

空間と時間を抽出し、体感させるような大規模なインスタレーションで注目されてきた美術家、大巻伸嗣。そこに足を踏み入れる者は、身体と感覚を揺さぶられ、この世界にある様々な事象、そして我が身の存在に新たな視点を投げかけます。本展覧会で大巻は、天井高8mの大空間を生かした新たなインスタレーションを発表します。

大巻 伸嗣 《重力と恩寵》 2016 あいちトリエンナーレ2016、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 写真:怡土鉄夫 ©︎ 2016 Aichi Triennale Organizing Committee
大巻 伸嗣 《重力と恩寵》 2016 あいちトリエンナーレ2016、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 写真:怡土鉄夫 ©︎ 2016 Aichi Triennale Organizing Committee

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