「清水六兵衞 宏章 啓史 三人展」ギャラリー恵風

「清水六兵衞 宏章 啓史 三人展」ギャラリー恵風

名称:「清水六兵衞 宏章 啓史 三人展」ギャラリー恵風
会期:2023年04月06日(木) 〜 2023年04月16日(日)
会場:ギャラリー恵風
時間:12:00~19:00(最終日は18:00まで)
休館日:月曜日
料金:無料
住所:〒606-8392 京都市左京区聖護院山王町21-3(東大路丸太町東入ル南側)
TEL: 075-771-1011
URL:ギャラリー恵風

250年余の歴史を持つ六兵衞窯の八代清水六兵衞さんとご子息のお二人、宏章さんと啓史さんの初めての三人展です。
六兵衛窯は江戸後期(1771)に初代清水六兵衞が京都・五条坂に開窯したのが始まり。以来各代の当主が各々の特質を家伝の上に生かした作品を世に送り出してきました。
現在は伝統的な京焼の作風を生かしつつ現代のライフスタイルにマッチした製品を作っています。
当代の八代六兵衞さんは、現代陶芸作家としてもタタラ技法による造形的な器物を中心に精力的な創作活動を展開されています。今春には後進の指導にあたられてきた京都芸術大学を退任され、更に充実した作家活動に勤しまれることと思います。
長男の宏章さんは今年12月に恵風において3度目の個展を開催予定。次男の啓史さんは初の出展となり、どのような作品が届くか楽しみです。お二人とも六兵衛窯の継承者としてプレッシャーもあるかと思いますが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えて成長されることを期待しております。
華やかな親子三人展、ご期待くださいませ。
今回、八代清水六兵衞と長男・宏章、次男・啓史との初めての3人展 を開かせていただきます。いずれも陶による作品ですが、1Fでは それぞれの想いを表現した作品を、そして2Fでは用を持った器や陶箱のほか、テーマとして決めた耳を持った作品と茶盌も制作し ました。それぞれの個性をご高覧いただければ幸いです。(清水)

出展作家
清水 六兵衞
1954年京都市生まれ。1979年早稲田大学理工学部建築学科卒業。2000年に八代清水六兵衞を襲名。
2005年日本陶磁協会賞受賞、2022年京都市文化功労者。現在、国際陶芸アカデミー会員、日本陶磁協会会員。
清水 宏章
1986年京都市生まれ。2009年大阪大学人間科学部卒業。2015年京都府立陶工専門校卒業。2022年千葉市美術館にて個展。
他、ギャラリー恵風、京都髙島屋美術工芸サロン等で個展開催。伝統工芸近畿展入選、伊丹国際クラフト展入選等、公募展入選。
清水 啓史
1990年京都市生まれ。2016年京都工芸繊維大学大学院卒業。2020年京都陶磁器専門学校卒業。

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