「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」明石市立文化博物館

「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」明石市立文化博物館

名称:「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」明石市立文化博物館
会期:2023年10月28日~2023年12月 3日
開催場所:明石市立文化博物館 1階特別展示室
開館時間:9時30分~17時30分(入館は17時まで)
観覧料:大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料
   ※20名以上の団体は2割引
   65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示時、本人と介護者(スマートフォンアプリによる提示も含む)は半額
   シニアいきいきパスポート提示で無料
   【関西文化の日】11月5日(日)・19日(日)は無料
休館日:月曜休館
主催:明石市
共催:明石市立文化博物館
住所:〒673-0846兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
TEL:078-918-5400
URL:明石市立文化博物館

「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」明石市立文化博物館
「発掘された明石の歴史展-明石の古窯とやきもの・瓦-」明石市立文化博物館

「漆」は、樹液を原料とする天然の塗料です。
日本では古来より、身近な生活から美術の領域まで私たちの暮らしに深く根ざしてきました。本展では、漆を使って新たなものづくりをする若手職人・作家が各々の感性を発揮して生み出す作品とその魅力をお伝えします。
漆には、現在の科学でもまだ解明できていない部分があります。
京都市産技研での漆に関する研究成果も併せて紹介し、漆の多様な世界をバックグラウンドとして、従来にはなかった新しい漆の可能性の追求と、若手職人・作家が現代の漆工の新しいかたちに挑戦する取組をご紹介します。
アーティスト
加藤友理、金本亮介、島本恵未、枚田由佳、堀居賢司、suosikki

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る