「むかしの装い展」京丹後市立郷土資料館

「むかしの装い展」京丹後市立郷土資料館

名称:「むかしの装い展」京丹後市立郷土資料館
会期:2023年10月23日(月) 〜 2023年11月30日(木)
会場:京丹後市立郷土資料館 企画展示スペース
時間:【午前】9:30~12:00(入館は11:30まで)
   【午後】13:00~16:00
休館日:火、水、金、日曜日、年末年始(12/29~1/3)
料金:大人:190円(120円)
   小中学生:90円(50円)
   小学生未満無料
   ※()内は15名以上の団体料金
   ※上記入館料で常設展示と企画展示双方をご覧いただけます。
   ※障害者手帳をお持ちの方と、その介護者1名は半額(受付にて手帳をご提示ください)
   ※小中学校の授業など教育活動での利用には割引がございます。詳細は事前にお問合せください。
   【関西文化の日】
   11/18(土)「関西文化の日」は無料で観覧いただけます。
住所:〒167-0021 東京都杉並区井草4-8-14
TEL:03-5303-8621
URL:京丹後市立郷土資料館

京丹後市郷土資料館では昔の暮らしに関する資料を多く所蔵しています。その中から、装いに関する道具や装飾品、昭和初期以降の着物等の展示を行います。
主に丹後ちりめん製の振袖や留め袖、婚礼用の白無垢、羽織袴など、昭和初期以降の子どもから大人までの着物を紹介。その他にも、簪、お歯黒ツボ、キセル、髭剃りなど身だしなみに関する道具を展示します。ぜひご高覧ください。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る