企画展「日本刀の美~今に生きる九州の刀匠たち」北九州市立小倉城庭園

名称: 企画展「日本刀の美~今に生きる九州の刀匠たち」北九州市立小倉城庭園
会期:2023年11月1日~2024年1月7日
   (週末には銘切実演会のため、刀匠が在園します。)
場所:第1会場 小倉城庭園企画展示室 第2会場 小倉城1F展示ゾーン
住所:〒803-0813福岡県北九州市小倉北区城内1-2
TEL:093-582-2747
URL:北九州市立小倉城庭園

日本刀は、砂鉄と木炭を原料に作られたわが国古来の砂鉄製錬法によって作られた鉄から生まれます。
日本刀という呼び方は、中国・北宋の詩人であった欧陽(おうよう)修(しゅう)(1007~1072)の「日本刀歌」に由来します。この中で当時、越(華南)の商人が宝刀と呼ばれていた日本刀を日本まで買い付けに行くことが歌われています。室町時代、明との間で行われた「日明貿易」での日本からの輸出品のほとんどが日本刀で、20万把が明に輸出されたとも言われています。
平安時代後半以降戦乱の中で生まれ、進化してきた日本刀は、太平洋戦争の終了とともに武器としての役割を終え、現代では美術品としての価値が評価されるようになりました。
本企画展は、九州各地で活躍している14名の刀匠の作品を集め、刀匠の生きざまなども紹介するような展示を試みました。
【作品出品刀匠】
・福岡県
宗昌親
瀬戸吉廣
小宮安光
小宮國光
小宮國天
加来三千長
・佐賀県
西村直真
・熊本県
木村兼嗣
木村兼光
松永清継
・大分県
平清明
興梠房興
・宮崎県
松葉景正
相良旅泊

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