「”TOUCHING TRANSCENDENCE” & “INFLUENCES”」UltraSuperNew Gallery

「"TOUCHING TRANSCENDENCE" & "INFLUENCES"」UltraSuperNew Gallery

名称:「”TOUCHING TRANSCENDENCE” & “INFLUENCES”」UltraSuperNew Gallery
会期:2023年12月8日(金)〜2023年12月22日(金)
会場:UltraSuperNew Gallery
開館時間:11:00 〜 19:00
休館日:月曜日
オープニングパーティー:2023年12月9日(土) 19:00 から 22:00 まで
入場料:無料
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-3
電話:070-3192-1804
URL:UltraSuperNew Gallery

「Touching Transcendence」は手を形而上的な手段と見なし、神聖と人間性の間の媒体としての比喩的な意義に迫ります。手の非言語コミュニケーションにおける役割や、霊性と現実を結ぶ機能を検証します。この展示のセクションでは、手がさまざまな文化や宗教で力強い象徴として神聖な存在を表す方法を探求します。Andrey Ludmer、Özge Ertürk、Andrea Soveriniなど22人のアーティストによる作品がフィーチャーされ、手とそのジェスチャー、神と人間の関係における変容と霊的な側面を共有するコラボレーティブな旅を提示します。
この展覧会「Influence」では、Zerofeedback出版物の最後の3号を紹介しています。シュルレアリストの「エキゾチック・コープス」ゲームからインスパイアを得たこの展示は、写真家たちの協力による芸術的な交流を特集しています。アレックス・ハリソンとトーマス・ノットによる日本のミクストメディアの探求、ステファニー・ピノーと中西宗平による象徴的な色の相互作用、ジョン・サイパルとジョバンニ・パスカレラによる記憶のユニークな交錯などがハイライトとなっています。サイパルとパスカレラによる特別なトークはこれらの創造的な対話に深く入り込みます。この展覧会はこれらのテーマの探求の集大成を祝うだけでなく、他のエディションも販売し、プロジェクトへの深い関与を招待しています。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る