「”風立ちぬ” 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館

「"風立ちぬ" 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館

名称:「”風立ちぬ” 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館
会期:2024年3月23日(土)〜2024年6月3日(月)
開館時間:9:30~18:00(観覧受付は17:30まで)
休館日:毎週火曜日
観覧料:一 般 500円(400円)
   大学生 250円(200円)
   ※()内は20名以上の団体料金。企画展観覧券で常設展もご覧いただけます。
   ※小・中・高校生及びこれに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方は無料。
   前売券の販売
   前売り・一般 400円
住所:〒930-0095富山県富山市舟橋南町2-22
TEL:076-431-5492
URL:高志の国文学館

「"風立ちぬ" 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館
「”風立ちぬ” 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館

望遠鏡で世界を観察し、顕微鏡で祖国を掘りさげて観察しよう (「わが一生 印度旅行後」より)
翁久允(おきな・きゅういん 1888〜1973)は、現在の富山県立山町出身の小説家・ジャーナリストです。1907年、19歳でアメリカへ渡り約18年を過ごしました。帰国して『週刊朝日』の編集に携わり、作家としても小説や随筆を発表し、多くの文壇人と交遊しました。1931年、画家の竹久夢二とともに再び渡米、1933年にはインドに旅して詩人・タゴールを訪ねます。両国での経験は、小説『悪の日影』、評論集『宇宙人(コスモポリタン)は語る』、『今日の印度』などに記されています。1936年、富山で郷土文化誌『高志人』を創刊、生涯を通じて刊行を続けました。
本展では、このたび受贈する約9,000点の翁久允旧蔵資料を中心に、明治末期から大正期にアメリカに暮らし、インドを歩き、移民社会や文明の相克を目の当たりにした経験をもとに、世界的な視野をもって郷土の歴史と文化を知ることの重要性を伝え続け、共有する場をつくり、多くの人とともに歩み続けた翁久允の仕事を紹介します。
あわせて、翁久允の著作をもとに新作された室井滋と長谷川義史による絵本『キューちゃんの日記』(北日本新聞社刊)の原画を展示します。翁久允の魅力がつまった展示をぜひお楽しみください。

「"風立ちぬ" 生誕120年 堀辰雄と軽井沢の作家たち」高志の国文学館
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