「ベル・エポック―美しき時代パリに集った芸術家たち‐ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」パナソニック汐留美術館

ジュール・シェレ 《ムーラン・ルージュ》 1889年 リトグラフ、紙 デイヴィッド・E.ワイズマン& ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Christopher Fay

名称:「ベル・エポック―美しき時代パリに集った芸術家たち‐ワイズマン&マイケル コレクションを中心に」パナソニック汐留美術館
会期:2024年10月5日(土) – 12月15日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:パナソニック汐留美術館
住所:〒105-8301東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL:パナソニック汐留美術館

19世紀末から1914年頃までのパリが芸術的にもっとも華やいだ時代「ベル・エポック」。本展は、ベル・エポック期から1930年代に至る時代の美術、工芸、舞台、音楽、文学、モード、科学技術といったさまざまなジャンルで花開いた文化のありようを重層的に紹介するものです。フランスのワイズマン&マイケルコレクションより、当時のパリの活気を伝える情景と人々を描いた絵画やグラフィック作品が初来日するほか、国内所蔵の絵画作品、工芸作品、服飾作品、貴重書などが出品されます。

ジュール・シェレ 《ムーラン・ルージュ》 1889年 リトグラフ、紙 デイヴィッド・E.ワイズマン& ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Christopher Fay
ジュール・シェレ 《ムーラン・ルージュ》 1889年 リトグラフ、紙 デイヴィッド・E.ワイズマン& ジャクリーヌ・E.マイケル蔵 © Christopher Fay

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