開館10周年記念・第37回企画展「標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」三重県総合博物館(MieMu)

チョウの色と形の多様性

名称:開館10周年記念・第37回企画展「標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」三重県総合博物館(MieMu)
会期:2024年7月6日(土)から9月16日(月・祝)まで
会場:三重県総合博物館(MieMu)
開館時間:9時から17時まで(最終入場は16時30分まで)
料金:<標本展>
   一般:800(640)円、学生:480(380)円
   <基本展示(常設)とのセット券>
   一般:1,050(840)円、学生:630(500)円
   ※高校生以下無料
   ※( )内は前売り券、20名以上の団体料金
   ※障害者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名は無料
   ※毎月第3日曜日は「家庭の日」でどなたでも団体料金でご覧いただけます
休館日:毎週月曜日
住所:〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060
TEL:059-228-2283
URL:三重県総合博物館(MieMu)

開館10周年の夏は、わくわくするような昆虫・化石・岩石や鉱物・動物・植物など、当館のたくさんの自然史標本を大公開します!
博物館がたくさんの標本を集めるのはなぜ?どうやって集めるの?標本から何がわかるの?そんな疑問にもお答えします。当館の前身である三重県立博物館時代から集め、保存してきた「標本」の数々とそのすばらしさ、また展示を見るだけではない、博物館の真の姿を紹介します。

チョウの色と形の多様性
チョウの色と形の多様性

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る