「ようこそデザニャーレ-東京どうぶつえん すいぞくえんデザイン室-」井の頭自然文化園

「ようこそデザニャーレ-東京どうぶつえん すいぞくえんデザイン室-」井の頭自然文化園

名称:「ようこそデザニャーレ-東京どうぶつえん すいぞくえんデザイン室-」井の頭自然文化園
会期:2024年3月31日(日)〜2024年9月1日(日)
会場:井の頭自然文化園
開館時間:9:30 〜 16:30
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:一般・大学生・高校生 400円、中学生 150円、65歳以上 200円、小学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
住所:〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
TEL:0422-46-1100
URL:井の頭自然文化園

みなさん、都立動物園・水族園にはデザインを担当する専門スタッフがいることを知っていますか?園内で掲示している解説パネルや配布している案内パンフレット、講演会のちらし、クイズシート、ギフトショップの商品など、園内ではさまざまなデザインされたモノたちを見ることができます。これらには生きものの魅力をよりわかりやすく、より楽しく伝えたいというスタッフの想いが詰まっています。
特設展示では、今まであまり紹介する機会がなかった動物園・水族園のデザインの面白さや工夫を、デザインの重要性にもふれながら紹介します。未来のデザイン室(通称デザニャーレ)という設定の会場は、さまざまにデザインされた生きものたちでいっぱいの楽しい場所、どうぞ遊びにきてください。
※デザニャーレはデザインの語源であるラテン語のdesignare(計画を記号に表す)からきた造語です。
※展示では専任デザイナーの制作物だけでなく、外部デザイナーの方や職員がデザインしたモノも含めて紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る