「越前の禅文化~大本山永平寺の文化財を中心に~」福井県立歴史博物館

「越前の禅文化~大本山永平寺の文化財を中心に~」福井県立歴史博物館

名称:「越前の禅文化~大本山永平寺の文化財を中心に~」福井県立歴史博物館
会期:2024年9月21日(土)~11月4日(月)
会場:福井県立歴史博物館 2F 特別展示室
観覧料:一般400円、大学・高校生300円、小中学生200円、70歳以上の方200円
    20名以上の団体は2割引。特別展のチケットで、館内の展示はすべてご覧になれます。
    身体障害者手帳、精神障害者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方は、手帳を提示いただきますと、本人およびその介護者1名の特別展観覧料は半額となります。
住所:〒910-0016福井県福井市大宮2-19-15
TEL:0776-22-4675
URL:福井県立歴史博物館

「越前の禅文化~大本山永平寺の文化財を中心に~」福井県立歴史博物館
「越前の禅文化~大本山永平寺の文化財を中心に~」福井県立歴史博物館

越前という地域と、そこに根を下した禅文化について、大本山永平寺及びゆかりの寺院に受け継がれた貴重な文化財により紹介します。道元禅師真筆の国宝「普賢坐禅儀」、重要文化財「正法眼蔵」はもとより、今回、現地でも一般観覧のできない「山門羅漢堂」内の羅漢像の初公開も見どころです。また、羅漢堂内部を高精細映像で上映します。
※普勧坐禅儀(国宝、永平寺蔵)、普勧坐禅儀述記(国宝、永平寺蔵)は10月15日まで実物展示(16日休館)、17日以降複製展示になります。

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