「どこでなにする? -隈研吾建築資料と蒜山ミュージアムの活動展」真庭市蒜山ミュージアム

「どこでなにする? -隈研吾建築資料と蒜山ミュージアムの活動展」真庭市蒜山ミュージアム

名称:「どこでなにする? -隈研吾建築資料と蒜山ミュージアムの活動展」真庭市蒜山ミュージアム
会期:2024年12月7日(土)〜2025年3月2日(日)
開館時間:9:00 〜 17:00
休館日:水曜日
   12月31日・1月1日は休館
入場料:一般 300円、中学生以下 無料
   ※展示企画によって入場料が変わる場合があります
会場:真庭市蒜山ミュージアム
協賛:真庭市教育委員会、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、産経新聞社、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送、真庭いきいきテレビ、FM岡山
住所:〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田1205-220 GREENable HIRUZEN内
TEL:0867-42-1033
URL:真庭市蒜山ミュージアム

「どこでなにする? -隈研吾建築資料と蒜山ミュージアムの活動展」真庭市蒜山ミュージアム
「どこでなにする? -隈研吾建築資料と蒜山ミュージアムの活動展」真庭市蒜山ミュージアム

多くの建築は「なにをする場所か」をよく考え、それに必要な機能を満たすように設計されます。一方で年月を経るうちに建物の用途が変わったり、環境や社会の変化により求められる機能が変化することもあります。特に21世紀に入ってからは、古い建築を活用するリノベーションが盛んになり、昔の建物を今に合わせて調整・改修することは、建築家の重要な仕事になっています。真庭市蒜山ミュージアムも移築によって用途が変わった建築ですが、少し建物の手直しをしたほか、企画・運営の工夫により、用途と機能の変化に対応しています。
今回の展覧会では建物の「なにをするところか」に注目し、模型などの隈研吾建築資料を展示。蒜山ミュージアムについては模型等に加え、ワークショップや「森の芸術祭」の鑑賞プログラムなどさまざまな活動を、写真や成果作品によって紹介します。

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