「ヘルムート・シュミット展 タイポグラフィ:トライ トライ トライ」京都dddギャラリー

「ヘルムート・シュミット展 タイポグラフィ:トライ トライ トライ」京都dddギャラリー

名称:「ヘルムート・シュミット展 タイポグラフィ:トライ トライ トライ」京都dddギャラリー
会期:2021年4月3日(土)~7月10日(土)
入場料:無料
休館日:日・月・祝日(7/4は開館)
開館時間:11:00~19:00(土曜日と7/4は18時まで開館)
主催 公益財団法人DNP文化振興財団
後援:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都、在日スイス大使館
協力:松陽産業株式会社
住所:〒616-8533京都府京都市右京区太秦上刑部町10
TEL:075-871-1480
URL:京都dddギャラリー
戦後、世界的な影響力を発揮したスイス・タイポグラフィの潮流を受け継ぎ、大阪を拠点に独自の活動を展開したタイポグラファ、グラフィックデザイナーのヘルムート・シュミット。…
シュミットの初来日は1966年。バーゼルでエミール・ルーダーらに学び、文字を組むことに心躍らせていた24才の若者は、ルーダーの教えに続くものを日本の地に求めました。一度はヨーロッパへ戻りましたが、1977年に再び来日。以来、2018年に逝去するまで、情報伝達とフリーフォルムという二元性と向き合いながらデザイン活動を行い、商業作品も個人的な作品も、アプローチは違えど分け隔てなく取り組みました。
本展は、シュミットの有名無名の作品やその制作プロセスを、彼がその探求のなかで出会った人々の面影とともに辿るものです。最後までごく個人的であり続けた、人間味あふれるヘルムート・シュミットのタイポグラフィの軌跡をご覧ください。

ヘルムート・シュミット
1942年オーストリア生まれ。西ドイツで植字工見習いを終了後、スイスのAGS(バーゼル工芸学校)で、モダンタイポグラフィの泰斗エミール・ルーダーや、ロベルト・ビュヒラー、クルト・ハウエルトのもとで学ぶ。
バーゼル、西ベルリン、ストックホルム、モントリオール、バンクーバー、大阪、デュッセルドルフで働いた後、1977年より大阪在住。大塚製薬の医薬パッケージやポカリスエット、IPSAや資生堂MAQuillAGEのブランドアイデンティティをはじめ多数のデザインを手掛ける。同時に、『タイポグラフィック・リフレクション』などの自主出版活動も行う。2000 年より2010 年まで神戸芸術工科大学にて、2006 年から1年半はソウルの弘益大学校にて教鞭をとる。
2018 年逝去。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「昆虫画家 稲田務の世界」本間美術館
  2. 「古代エジプト美術館展」福井県立美術館
  3. 現代陶芸の「すがた」と「はだ」佐野市立吉澤記念美術館
ページ上部へ戻る