特別展「あやしい絵展」大阪歴史博物館

特別展「あやしい絵展」大阪歴史博物館

名称:特別展「あやしい絵展」大阪歴史博物館
開催期間:令和3年7月3日(土)~ 8月15日(日)
  前期:令和3年7月3日(土)から7月26日(月)まで
  後期:令和3年7月28日(水)から8月15日(日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(会期中の金曜日は午後8時まで)
  ※ただし、入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日休館
  ※ただし、8月10日(火)は開館
主催:大阪歴史博物館、毎日新聞社、MBS
協賛:DNP大日本印刷
出品協力:京都国立近代美術館
会場:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
住所:〒540-0008大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
TEL:06-6946-5728
URL:大阪歴史博物館
 大阪歴史博物館では、令和3年7月3日(土)から8月15日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「あやしい絵展」を開催します。
 明治期に政治、経済、文化、思想といったあらゆる方面において西洋から制度、知識、技術がもたらされるなか、美術界では、西洋美術の技法の本格的な導入と発展、西洋の思想に裏打ちされたさまざまな表現が創出されました。
 そのような表現の中には、退廃的、妖艶、グロテスク、エロティックといった言葉で形容できるものがありました。美しいというだけの言葉では決して言い表すことのできないこれらの表現は、美術界の一部からは批判を受ける一方、文学などをバックグラウンドとして大衆に広まっていったことも事実です。
 本展では、幕末から昭和初期に制作された絵画や版画、雑誌や書籍を中心に、歌舞伎などの大衆娯楽や西洋からの影響を受けた文芸の存在、個性・自我の尊重、「新しい女性」の出現、社会の底辺層への眼差しなど時代の諸相と紐付けながら、こうした「あやしい」表現が生まれた背景に迫ります。

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