第92回企画展「香美アートアニュアルvol.9 不確かな未来へ」香美市立美術館

第92回企画展「香美アートアニュアルvol.9 不確かな未来へ」香美市立美術館

名称:第92回企画展「香美アートアニュアルvol.9 不確かな未来へ」香美市立美術館
会期:2021年7月7日(水曜日)から2021年8月29日(日曜日)まで
開館時間:9時00分から17時00分まで 入館は16時30分までとなります。
休館日:毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜日)
入場料:一般料金 310円
    20名以上の団体料金 150円
    長寿手帳提示 150円
    無料 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをご提示いただいた場合、手帳所持者とその介助者1名まで無料
    高校生以下無料
住所:〒782-0041高知県香美市土佐山田町262-1 プラザ八王子2F
TEL:0887-53-5110
URL:香美市立美術館

平成25年度から当館独自の企画として続けている高知に縁のある若手作家を紹介する企画で、今年は7名の作家の作品を展示します。

第92回企画展「香美アートアニュアルvol.9 不確かな未来へ」香美市立美術館
第92回企画展「香美アートアニュアルvol.9 不確かな未来へ」香美市立美術館

出品者の田中愛子は、鮮やかな色と形で抽象的に空間をとらえた絵画をあらわし、筒井美夏は、土佐和紙の良さを生かして人物画に取り組んでいます。深浦亜希は独自の図形を重ねてできる不思議なイメージを展開し、坂本聖斗は日本画の中で現代的な感覚をあらわしています。はらわたちゅん子は、ネオンサインを使ってレトロな広告を今に甦らせていて、Mitsu Maedaは写真の力で様々な世界の今を切り取って見せています。横山千春は絵本の中に入りこんだような幸福感にあふれる絵画を生みだしています。

このようにそれぞれの作家が独自のやり方で、自分の表現を掘り起こし不安な時代の波を乗り越えていこうとしています。本展を足掛かりとして彼らが未来に向けて力強く進んでいってくれることを大いに期待しています。昨年から新型コロナウイルスの影響で世の中が大きく変化し、皆さんが不安のなかで日々暮らしておられますが、ぜひ次世代のアーティストの力作を見ていただきたいと思います。

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