「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」岐阜県美術館

「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」岐阜県美術館

名称:「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」岐阜県美術館
日程:2021年9月23日(木・祝)~2021年11月28日(日)
開館時間:10:00〜18:00※展示室への入場は閉館時間の30分前まで
  ※夜間開館日:10月15日(金)、11月19日(金)は20:00まで開館
  ※臨時開館日:11月1日(月)
  ※休館日:毎週月曜日
  [祝日の場合は翌平日、11月4日(木)、5日(金)]
観覧料:一般340(280)円 大学生220(160)円 高校生以下無料
  ※()内は20名以上の団体料金
  ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、難病に関する医療受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)は無料
  ※11月3日(水・祝)(岐阜〜ふるさとを学ぶ日)は無料
主催:岐阜県美術館
住所:〒500-8368岐阜県岐阜市宇佐4-1-22
TEL:058-271-1313
URL:岐阜県美術館

「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」岐阜県美術館
「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」岐阜県美術館

本展覧会は、〈不在〉を主だったトピックとしています。
3組の作家は、姿をもたない存在や言語に回収されざる存在とのコネクトを試み、あるいは、認識の働きに潜む事象に目を凝らしています。作家はまた、岐阜県美術館の所蔵品に新たな解釈を付加し、別の時間軸に出現させていきます。
本展では、それらの行為や思考を重ね合わせ ることで、われ われが〈不在〉と考えているものの根拠、概念を問い直していきます。

作家紹介

ミルク倉庫+ココナッツ mirukusouko (Milk Warehouse) + The Coconuts

2009年結成のミルク倉庫を前身とする7名のアーティストコレクティブ。東京都拠点。メンバーそれぞれが、建築系技術、電設技術、音楽、デザインなどの職能を有し、技術と芸術を線引きしない、中世のギルドのような実験性に富んだ制作が特徴。もの、道具、身体、技術、時間等の潜在的な機能や関係へ思考を重ね、独自の視点を作品として社会へ提示する。

[メンバー]
宮崎直孝 MIYAZAKI Naotaka(1974-)
松本直樹 MATSUMOTO Naoki(1982-)
坂川弘太 SAKAGAWA Ko-ta(1976-)
西浜琢磨 NISHIHAMA Takuma(1978-)
瀧口博昭 TAKIGUCHI Hiroaki(1974-2016)
篠崎英介 SHINOZAKI Eisuke(1980-)
田中丸善一 TANAKAMARU Zenichi(1984-)

三枝 愛 MIEDA Ai

1991年生まれ。埼玉県出身、京都府拠点。東日本大震災をきっかけにおきた庭の変化を起点に、ものを存続させることの意味を問いつつ、それにまつわる変化や状態に尊厳を見出し、さまざまな表現や行為に派生させる。近年は、文化財を扱う現場で用いられる技術を制作に反映させ、‘事象’を残す手立 てを探っている。

平野真美 HIRANO Mami

1989年生まれ。岐阜県出身、岐阜県拠点。瀕死の愛犬や実在しない空想上の生物などを、骨格、臓器、血管、皮膚、毛、眼球など身体を構成するあらゆる部位を人工的に再現することで、蘇生・転生を探求している。不在と死、保存と制作、認知と存在に関する思索を深め、いかにそれらと向き合うのかを問いかける。

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