「今を生きることを再考する-動 。静の間Between the Dynamics and the Stillness , A reflection on Living In Present.」BUoY北千住アートセンター

「今を生きることを再考する-動 。静の間Between the Dynamics and the Stillness , A reflection on Living In Present.」BUoY北千住アートセンター

名称:「今を生きることを再考する-動 。静の間Between the Dynamics and the Stillness , A reflection on Living In Present.」BUoY北千住アートセンター
会期:2021年9月1日(水)ー9月12日(日)
開館時間:10時ー20時
 *9月1日(水)のみオープン15時
料金:無料
休館日:なし
住所:〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11
TEL:042-336-3371(ハローダイヤル)
URL: BUoY北千住アートセンター

「今を生きることを再考する-動 。静の間Between the Dynamics and the Stillness , A reflection on Living In Present.」BUoY北千住アートセンター
「今を生きることを再考する-動 。静の間Between the Dynamics and the Stillness , A reflection on Living In Present.」BUoY北千住アートセンター

本展覧は、東京藝術大学美術研究科グローバルアートプラクティス専攻の5名のアーティストで構成されています。
この企画では、「間」の意味合いを、今まさに起こっている「動と静の経験」として表現しています。
テーマである「動と静」や、日常における自身と周囲との関係について、アーティストそれぞれの文脈や多様な方法で制作を行っています。
世界での様々な潮流や鬱積する問題に対し、芸術実践の観点から向き合い、アプローチしていくことが役割であると考えます。
本展での作品が、ご覧いただくみなさまに新しい視点をもたらすきっかけとなることを願います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 彦根屛風 彦根城博物館蔵
  2. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  3. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
ページ上部へ戻る