「いのくまさんとマチス先生 展」みぞえ画廊東京店

アンリ・マチス 『赤い背景の裸婦』1922 年 キャンバスに油彩

名称:「いのくまさんとマチス先生 展」みぞえ画廊東京店
会期:2021年10月9日(土)~10月31日(日)
会期中無休 10:00-18:00
会場:みぞえ画廊東京店
住所:〒145-0071 大田区田園調布3-19-16
TEL:03-3722-6570
URL:みぞえ画廊東京店

猪熊弦一郎 『 Zazen (from Zen) 』 1962年 キャンバスに油彩、ミクストメディア この展覧会のためにアメリカから入手した日本初公開の大作 1962年、猪熊がニューヨークを拠点に活動していた時の作品 © The MIMOCA Foundation
猪熊弦一郎 『 Zazen (from Zen) 』 1962年 キャンバスに油彩、ミクストメディア この展覧会のためにアメリカから入手した日本初公開の大作 1962年、猪熊がニューヨークを拠点に活動していた時の作品 © The MIMOCA Foundation
『火鉢のある室内』 1927 年頃 紙に鉛筆
『火鉢のある室内』 1927 年頃 紙に鉛筆

みぞえ画廊東京店にて、いのくまさんとマチス先生 展を開催します。
猪熊弦一郎[1902‐1993]は、戦後の抽象絵画を代表するアーティストのひとりであり、田園調布と深いつながりがあります。吉村順三設計「田園調布の家」と名付けられた猪熊邸は1971年に完成し今も残っています。
1938年憧れのパリに渡りアトリエを構えます。アンリ・マチスに何度か会い、「お前の絵は上手すぎる」といわれたことが一生の教訓になったという。それは人によく見てもらいたいと思うあまりに「自分の絵になっていない」ということでした。そしてそれは画家猪熊弦一郎の新たな出発点でもありました。猪熊は制作活動を通じ、「自分の表現とは何か」を問い続け、その後の画家人生においても作風を時代とともに変えていきます。その様を各時代の作品を通して紹介します。また、マチスとの写真などの資料も紹介します。

1939年3月23日はじめてニースのマチス先生のアトリエを訪問した際の記念写真(右端が猪熊、中央がマチス先生、左隣りが猪熊夫人、左端が荻須高徳と思われる)
1939年3月23日はじめてニースのマチス先生のアトリエを訪問した際の記念写真(右端が猪熊、中央がマチス先生、左隣りが猪熊夫人、左端が荻須高徳と思われる)

〈展示予定作品〉
猪熊弦一郎の各時代の油彩作品、版画など多数。マチス油彩作品2点、素描1点、版画1点。
(参考展示:ピカソ油彩作品1点、荻須高徳油彩作品1点)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る