「グラフィックトライアル2022-CHANGE-」印刷博物館(P&Pギャラリー)

「グラフィックトライアル2022-CHANGE-」印刷博物館(P&Pギャラリー)

名称:「グラフィックトライアル2022-CHANGE-」印刷博物館(P&Pギャラリー)
開催期間:2022年4月23日(土)~7月24日(日)
会場:印刷博物館P&Pギャラリー
時間:10:00~18:00
休館日:毎週月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火)
入場料:無料(事前予約制)※印刷博物館展示室にご入場の際は入場料が必要です
主催:凸版印刷株式会社 印刷博物館
企画:凸版印刷株式会社 トッパンアイデアセンター
後援:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
住所:〒112-8531東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
TEL:03-5840-2300
URL:印刷博物館(P&Pギャラリー)

グラフィックトライアルは、グラフィックデザインと印刷表現の関係を深く追求し、新しい表現を模索獲得するための試みであり、第一線で活躍するクリエイターがさまざまな印刷表現に挑戦する実験(トライアル)企画です。
16回目を迎える今回のテーマは「 CHANGE 」。 コロナ禍で拍車が かかったさまざまな変化の波は、その先にある新たな価値観や世界観の到来を予感させています。居山浩二、GOO CHOKI PAR、小玉文、田中良治、増永裕子、5組のクリエイターが表現と技術のコラボレーションの先に見出した“ CHANGE ” のかたちをそれぞれ5枚のポスター作品へと昇華させました。
展覧会では、クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルをご紹介します。

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