島根大学旧奥谷宿舎写真展「ハンス・シュワルベ博士がいた頃」島根大学総合博物館アシカル 

島根大学旧奥谷宿舎写真展「ハンス・シュワルベ博士がいた頃」島根大学総合博物館アシカル

名称:島根大学旧奥谷宿舎写真展「ハンス・シュワルベ博士がいた頃」島根大学総合博物館アシカル
   Dr. Hans Schwalbe in Matsue, 1939-1945
会期:2022年4月23日(土)〜6月26日(日)
開館時間:10:00 – 17:00
料金:無料
休館日:平日
会場:島根大学旧奥谷宿舎(総合博物館分館)
住所:〒690-0823 島根県松江市西川津町1060
TEL:0852-32-6496
URL:島根大学総合博物館アシカル

ハンス・シュワルベ博士(Dr. Hans Schwalbe)は、1939(昭和14)年11月から1945(昭和20)年8月まで旧制松江高等学校(島根大学の前身校)でドイツ語の教鞭をとりました。この間、島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)で、奥様と3人の息子たちとともに穏やかに暮らされました。
 ご家族や市民の方からいただいた写真をもとに、かつて松江の地で暮らしたハンス・シュワルベご一家の様子を振り返ってみましょう。

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