「藤ノ木土平 作陶展」神戸阪急

「唐津灰被亀甲形花生」 (花生:径10.0×高さ20.0cm、 台:幅19.8×奥行19.2×高さ4.5cm)

名称:「藤ノ木土平 作陶展」神戸阪急
会期:11月16日(水)~22日(火)
会場:新館7階 美術画廊 ※催し最終日は午後5時終了
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

古陶に学び、現代の唐津焼とはどうあるべきかを問い続ける藤ノ木土平。東京で働きながら油絵の勉強をした後、佐賀県唐津市へ移住。唐津焼の窯元で3年間修行した後、岐阜県に移り、2年間、美濃でも修業。1980年に唐津に戻り、自身で土平窯を築きました。土と平らかに向き合い、40余年。今展では茶道具から食器まで幅広くご紹介します。
PROFILE
藤ノ木 土平(ふじのき・どへい)
1968年、高校卒業後、東京にて7年間油絵を学ぶ、全国各地の窯業地をスケッチして廻る。
1975年、唐津、大橋裕氏に師事。
1978年、美濃、加藤芳右衛門氏に師事。
1980年、唐津市に土平窯 開窯。

「唐津灰被亀甲形花生」 (花生:径10.0×高さ20.0cm、 台:幅19.8×奥行19.2×高さ4.5cm)
「唐津灰被亀甲形花生」 (花生:径10.0×高さ20.0cm、 台:幅19.8×奥行19.2×高さ4.5cm)

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