「不思議?なるほど! 古代アンデス工芸の魅力」遠山記念館

彩画鳥形注口壺 ペルー、ナスカ文化(前200-後500年頃)

名称:「不思議?なるほど! 古代アンデス工芸の魅力」遠山記念館
会期:2022年12月10日(土)〜2023年1月29日(日)
開館時間:10:00~16:30(入館16:00迄)
会場:遠山記念館
住所:〒350-0128埼玉県比企郡川島町白井沼675
TEL:049-297-0007
URL:遠山記念館

ラクダ科動物文様羽根縫付貫頭衣 ペルー、ワリ文化(後700-1000年頃)
ラクダ科動物文様羽根縫付貫頭衣 ペルー、ワリ文化(後700-1000年頃)
彩画鳥形注口壺 ペルー、ナスカ文化(前200-後500年頃)
彩画鳥形注口壺 ペルー、ナスカ文化(前200-後500年頃)

ペルー、ボリビアを中心として様々な文化が開花した南米アンデス地方。この地の遺跡から出土する土器や染織等には、当時の宗教観や身の回りの自然、生活の様子が生き生きと映し出されています。この展覧会では、洗練された意匠と巧みな造形力で生み出された古代工芸の魅力に迫ります。近年のご寄贈により更に充実した当館の収蔵品の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。
(公式HPより)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る