「岩上隆静没後 10年展−水彩画に込めた故郷への想い−」飯山市美術館

「岩上隆静没後 10年展−水彩画に込めた故郷への想い−」飯山市美術館

名称:「岩上隆静没後 10年展−水彩画に込めた故郷への想い−」飯山市美術館
会期:2023年7月8日(土)〜9月10日(日)
会場:飯山市美術館
開館時間:午前9:30〜午後17:00(入館は午後16:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日祝日の場合は翌日休館日)
入場料:一般300円(200円)、小中学校200円(100円)
  ( )内は、20名以上の団体料金
   ※障がい者手帳を提示された方とその介添えの方1名まで無料
住所:〒389-2253長野県飯山市大字飯山1436-1
TEL:0269-62-1501
URL:飯山市美術館

「岩上隆静没後 10年展−水彩画に込めた故郷への想い−」飯山市美術館
「岩上隆静没後 10年展−水彩画に込めた故郷への想い−」飯山市美術館

令和5年度は飯山市出身の画家岩上隆静(1930-2013)の没後10年にあたります。
岩上は写実的で透明感あふれる水彩画を数多く残しました。その大半は生まれ育った北信濃を中心とした県内の風景画で、今もなお多くの人々に支持されています。
今回の企画展では、当館所蔵作品や市内外の個人等から借用した作品など約100点を展示し、あらためて岩上の画業を振り返ります。
また、8/5(土)午後2時から、『岩上隆静先生との思い出を語る会』を美術館ロビーにて開催いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る