コレクション展 Ⅰ「ひろがる日本画」福岡県立美術館

横尾芳月「茶々殿」1927年 当館蔵

名称:コレクション展 Ⅰ「ひろがる日本画」福岡県立美術館
会期:2023年6月6日(火)〜8月31日(木)
会場:4階展示室
休館日:月曜日 (祝休日の場合はその翌平日)
開館時間:10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
料金:一般:210円(170円)、高大生:140円(110円)、小中生:無料
住所:〒810-0001 福岡市中央区天神5丁目2-1
TEL: 092-715-3551
URL:福岡県立美術館

山喜多次郎太《残雪》油彩・画布、1963年
山喜多次郎太《残雪》油彩・画布、1963年

屏風や掛軸を広げて魅せる日本画、時代に合わせて画面の大きさが広がった日本画、そして表現の幅が広がって洋画に近接した日本画と、日本画に近接した洋画‥‥‥日本で生まれ、時代に合わせて歩みつつ様々なひろがりを見せる日本画を、当館のコレクションからご紹介します。

今中素友《松溪白雲》絹本着色、1918年【前期展示】
今中素友《松溪白雲》絹本着色、1918年【前期展示】
横尾芳月「茶々殿」1927年 当館蔵
横尾芳月「茶々殿」1927年 当館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る