第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」天理大学附属天理参考館

第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」天理大学附属天理参考館

名称:第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」天理大学附属天理参考館
会期:2024年1月17日(水)〜3月5日(火)
会場:天理大学附属天理参考館
開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
料金:大人500円・団体(20名以上)400円・小中高生300円 
   ※常設展示もご覧いただけます
   (小・中・高校の学校教育活動での団体見学は無料)
休館日:火曜日
住所:〒632-8540奈良県天理市守目堂町250
TEL:0743-63-8414
URL:天理大学附属天理参考館

第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」天理大学附属天理参考館
第94回企画展「くらしの道具―今昔モノがたり―」天理大学附属天理参考館

日本のくらしのなかで使われてきた道具は、時代の営みを反映してさまざまな変化を遂げてきました。長い時間を経て受け継がれてきた道具を観察すると、モノを大切にする思いや、モノに込められた先人たちの知恵と工夫を感じ取ることができます。それらが遙か昔に日本に伝来したときはどんなモノだったのか。同じモノが他の国でも同じ使われ方をするのか。地域の広がりを経糸に、時代の流れを緯糸に紡ぎ出す広大な『今昔モノがたり』を読み解いていただきます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る