第11回市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」市原湖畔美術館

第11回市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」市原湖畔美術館

名称:第11回市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」市原湖畔美術館
会期:2024年2月3日(土)~2024年3月3日(日)
会場:市原湖畔美術館
時間:10:00~17:00
   土曜・祝前日 9:30~19:00
   日曜・祝日 9:30~18:00
   (最終入館は閉館時間の30分前まで)
休館日:月曜日 
   祝日の場合は翌平日
観覧料:一般 500円(400円)
   大高生・65 歳以上 400円( 300円)
   中学生以下 無料
   ※( )内は20名以上の団体料金
   ※障がい者手帳をお持ちの方(または障害者手帳アプリ「ミライロID」提示)とその介添者(1名)は無料
住所:〒290-0554千葉県市原市不入75-1
TEL:0436-98-1525
URL:市原湖畔美術館

第11回市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」市原湖畔美術館
第11回市原湖畔美術館子ども絵画展「市原じがぞうの国」市原湖畔美術館

第11回目となる「市原湖畔美術館子ども絵画展」。ゲストアーティストに松井えり菜を迎え、<じがぞう(自画像)>をテーマに市原市内の子どもたちから募集した作品を展示します。
美術館を湖畔にたたずむ宮殿に見立て、子どもたちの自画像約300点が宮殿の絵画のように立ち並びます。子どもたちは、どんなふうに自分を見つめ、描いたのでしょうか。
◆ 松井えり菜(1984-)
自画像を描き続ける画家、現代美術家。日常の中で見つけた笑いや感情を、他者と分かち合いたいという想いを描き出している。自画像の表現方法は顔だけではなく、ウーパールーパー、漫画、名画、宇宙など様々な方法で描く。岡山県生まれ。東京都在住。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る