「絵筆がとらえる真実 レンズでさぐる世界 ─絵画と写真 表現の探求─」笠間日動美術館

森本草介《微睡の時》 1984年 笠間日動美術館蔵 (2月1日(木)から3月10日(日)まで展示)

名称:「絵筆がとらえる真実 レンズでさぐる世界 ─絵画と写真 表現の探求─」笠間日動美術館
会期:2024年1月2日(火)~3月10日(日)
会場:笠間日動美術館 企画展示館
開館時間:午前9時30分より午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(但し1月8日、2月12日は開館。翌日休館)
入館料:大人1300円/65 歳以上 1000円/大学・高校生900円/中学300 円/小学生 無料 20名以上の団体は各200 円割引/障害者手帳をお持ちの方、その同伴者1名は各半額割引
主催:公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館
住所:〒309-1611茨城県笠間市笠間978-4
TEL:0296-72-2160
URL:笠間日動美術館

陶山充 《ノートルダム大聖堂》 2023年 作家蔵
陶山充 《ノートルダム大聖堂》 2023年 作家蔵

高橋由一は、西洋画の写実性を多くの日本人に伝えるために身近な「鮭」というモチーフを選び、鱗の一枚一枚まで写し取るかのように描写しました。現代においても、森本草介や小木曽誠、陶山充らは写実を追求して精密な絵画を生み出しています。由一の没後130年にあたり、本展では彼ら写実の画家たちはじめ、アーティストによるオリジナルな表現の探求に着目します。サルバドール・ダリは対象をリアルに捉えながら超現実世界を表し、ポップアートを代表する画家、ロイ・リキテンスタインは漫画の一コマを拡大して印刷インクのドットまで描出しました。また、写真を利用して新たな可能性を模索するヴィック・ムニーズらの作品とともに、広告写真を中心に活躍している海老原豊、テレビ番組に携わりドローン映像でも注目される小曽納久男らの写真を紹介します。

高橋由一 《丁髷姿の自画像》 1866-67年 
笠間日動美術館蔵(山岡コレクション)
高橋由一 《丁髷姿の自画像》 1866-67年  笠間日動美術館蔵(山岡コレクション)
ヴィック・ムニーズ「FAMILY, AFTER FOUJITA (REPRO)」  2017年 Digital C-print_(c) Vik Muniz
ヴィック・ムニーズ「FAMILY, AFTER FOUJITA (REPRO)」  2017年 Digital C-print_(c) Vik Muniz
森本草介《微睡の時》 1984年 笠間日動美術館蔵 (2月1日(木)から3月10日(日)まで展示)
森本草介《微睡の時》 1984年 笠間日動美術館蔵 (2月1日(木)から3月10日(日)まで展示)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「空間を彩る屛風―広がる大画面(ワイドスクリーン)―」細見美術館
  2. 企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」紅ミュージアム
  3. [館蔵]「中国の陶芸展」五島美術館
ページ上部へ戻る