「2022年度第3期コレクション展」愛知県美術館

淺井裕介《その島にはまだ言葉がありませんでした》2020年 土・ペンキ・墨、画布

名称:「2022年度第3期コレクション展」愛知県美術館
会期:2023年1月14日(土)~2023年3月14日(火)
開館時間:10:00 〜 18:00
   金曜日は20:00まで
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:一般 500円、大学生・高校生 300円、中学生以下 無料
会場:愛知県美術館
住所:〒461-8525愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10F
TEL:052-971-5511
URL:愛知県美術館

展示室5・プラスキューブ 令和4年度新収蔵作品展
コロナ禍における文化芸術活動の緊急支援策の一つとして、愛知県は若手アーティストの現代美術作品を重点的に購入しています。その第4弾として購入した作品を中心にご紹介します。
展示室6 熊谷守一──木村定三の眼
木村定三氏による『熊谷守一作品撰集』にならい、絵画だけではなく熊谷芸術の全領域にわたる作品を、氏による作品解説とともに紹介します。
前室2・展示室7 徳冨満──テーブルの上の宇宙
2001年に35歳の若さで病没した名古屋市出身のアーティスト、徳冨満。知覚と認識のあいだのズレや物のかたちと同一性をめぐる思索を鮮やかに作品化した徳冨の活動を、豊田市美術館との同時期開催コレクション展として紹介します。
展示室8 岡本柳南──大正名古屋の南画家
江戸末期に名古屋で生まれ、明治から昭和にかけて活動した名古屋の南画家・岡本柳南(1848-1934)を紹介します。花鳥・山水・俳画・絵付けといったさまざまな柳南の作品を木村定三コレクションから展示します。
アーティスト
浅井裕介、⾼⼭陽介、今井俊介、登⼭博⽂、柴⽥⿇⾐、城⼾保、平⽥尚也、⾕澤紗和⼦、三瓶玲奈、花⽊彰太、キュンチョメ、熊⾕守⼀、徳冨満、岡本柳南 他「2022年度第3期コレクション展」愛知県美術館

淺井裕介《その島にはまだ言葉がありませんでした》2020年 土・ペンキ・墨、画布
淺井裕介《その島にはまだ言葉がありませんでした》2020年 土・ペンキ・墨、画布

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