春季特別展「碧(あお)の海道 古代の日本海交流」石川県立歴史博物館

春季特別展「碧(あお)の海道 古代の日本海交流」石川県立歴史博物館

名称:春季特別展「碧(あお)の海道 古代の日本海交流」石川県立歴史博物館
会期:2023年4月29日(土)〜6月11日(日)
開館時間:9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)
料金:一般1,000(800)円 大学生・専門学校生800(640)円 高校生以下無料
   *( )内は20名以上の団体料金 65歳以上の方は団体料金
   *障害者手帳または「ミライロID」ご提示の方および付添1名は無料
   *常設展もあわせてご覧いただけます
   *加賀本多博物館は別途、観覧料が必要です
   *電子チケットもご利用いただけます
休館日:なし
会場:石川県立歴史博物館
住所:〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-1
TEL:076-262-3236
URL:石川県立歴史博物館

 石川県は日本海の南岸の中央部に位置し、古代から大陸の文化が流入する海の玄関口になってきました。弥生時代には中国や朝鮮半島から日本海ルートで青銅器や鉄器がもたらされ、北陸地方は東日本へ広がる流通網の拠点になっていました。交易の対価として、翡翠や碧玉を用いた宝玉が盛んに生産され、西日本に広く流通していきました。
 さらに、古墳時代の終わり頃の570年、朝鮮半島の高句麗から使節が加賀に来着しました。この時に開かれた外交航路を通じて、奈良~平安時代にかけて日本海の対岸にあった渤海の使節が加賀・能登を往来しました。渤海使船の寄港地として有名な福浦港(羽咋郡志賀町)のほかに、現在の金沢港の周辺にも古代の港が存在したことが明らかになっています。
 本展覧会では、日本海沿岸の各地や朝鮮半島・中国大陸との交流を物語る資料を多数展示し、日本海を舞台にした壮大な交流の歴史をたどります。

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