久保 修 紙のジャポニスム「移りゆく風」 伊勢丹新宿店

「夏の盛り」 切り絵 24.2 × 39.5 cm

名称:久保 修 紙のジャポニスム「移りゆく風」 伊勢丹新宿店
会期:2023年7月5日(水) ~ 2023年7月11日(火)
場所:本館6階 アートギャラリー[最終日午後6時終了]
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

力強さと しなやかさをあわせ持つ美しい線を切り出し、半世紀にわたり切り絵画家として活動する久保修氏。
素晴らしい日本の四季折々の風景や旬の食材をテーマに、独自の視点で切り取った作品は、空気感や自然の香りさえも感じられます。
今展では、ジクレー版画を含む約50点を展示販売いたします。
2024年久保修オリジナルカレンダーも販売予定です。

作家来店予定日
会期中毎日 午後1時~6時
■久保 修 KUBO Shu
1951年山口県美祢市生まれ。
ふるさと切手「隅田川花火・朝顔」「天神祭」などに採用される。
世界16か国において展覧会を開催。
2009年度、文化庁文化交流使に指名され、ニューヨークを拠点に活動する。
2016年フィラデルフィア日米協会から「最高芸術賞」、
2019年山口県文化功労賞と文化庁長官表彰を受賞する。
2018年久保修切り絵ミュージアムが開館。
2021年から切り絵の魅力を国内外に伝える為に「Youtube」を始める。
2022年フィラデルフィアのドレクセル大学より招聘される。
同年、在サウジアラビア日本国大使館主催にて首都リヤドにて展覧会を開催。

「夏の盛り」

切り絵

24.2 × 39.5 cm
「夏の盛り」 切り絵 24.2 × 39.5 cm

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