企画展「群青と緑青 神々しい“あお”」高崎市タワー美術館

企画展「群青と緑青 神々しい“あお”」高崎市タワー美術館

名称:企画展「群青と緑青 神々しい“あお”」高崎市タワー美術館
会期:2024年2月17日(土)~2024年3月20日(水・祝)
会場:高崎市タワー美術館
時間:10:00~18:00
   金曜日のみ20:00まで
   (入館はいずれも閉館30分前まで)
休館日:2月19日・26日、3月4日・11日・18日
観覧料:一般 500円(400円)
   大高生 300円(250円)
   ※( )内は、20名以上の団体割引料金およびインターネット割引料金
   ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添の方1名は無料。受付で手帳もしくは障害者手帳アプリ「ミライロID」を要提示
   ※65歳以上の方、中学生以下は無料。受付で身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、保険証、学生証等)を要提示
住所:〒370-0841群馬県高崎市栄町3-23
TEL:027-330-3773
URL:高崎市タワー美術館

企画展「群青と緑青 神々しい“あお”」高崎市タワー美術館
企画展「群青と緑青 神々しい“あお”」高崎市タワー美術館

日本画に用いられる代表的な天然顔料で、古くから珍重されてきた群青と緑青は、銅が長い年月をかけて変化したものです。その鮮やかで美しい色彩は、視線を引き付け、表現や描写のキーポイントとなる大切な存在です。
本展覧会では、日本画における群青と緑青の表現のほか、青と緑を取り入れた作品を紹介。自然を彩る木々や空、時には心の内面を描き出す美しい色調をお楽しみください。

東山魁夷《暁雲》1977年 株式会社ヤマタネ蔵
東山魁夷《暁雲》1977年 株式会社ヤマタネ蔵
杉山 寧《気》1968年 株式会社ヤマタネ蔵
杉山 寧《気》1968年 株式会社ヤマタネ蔵
竹内栖鳳《老松朝暘》1940年頃 株式会社ヤマタネ蔵
竹内栖鳳《老松朝暘》1940年頃 株式会社ヤマタネ蔵

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