「第38回 黒木国昭 展 同時開催―黒木ガラスの継承―谷口榮 展」阪急うめだ本店

谷口榮 花器 金・プラチナ象嵌 「夢光琳」~雲外蒼天~ (幅19.2×奥行21.5×高さ56cm)

名称:「第38回 黒木国昭 展 同時開催―黒木ガラスの継承―谷口榮 展」阪急うめだ本店
会期:2024年6月19日(水)〜 25日(火)
会場:7階 美術画廊
開館時間:10:00 〜 20:00
入場料:無料
住所:〒530-8350大阪府大阪市北区角田町8番7号
TEL: 06-6361-1381
URL:阪急うめだ本店

黒木国昭
新世紀ロマン 花器 金・プラチナ彩
「雨恵(めぐみ)」~紫陽花とカタツムリ~
(幅28.5×奥行16.5×高さ26.5cm)
黒木国昭 新世紀ロマン 花器 金・プラチナ彩 「雨恵(めぐみ)」~紫陽花とカタツムリ~ (幅28.5×奥行16.5×高さ26.5cm)

第38回を迎える今展は、私の後継者でもある谷口榮とともに師弟展として取り組む所存です。創作活動60周年を迎えた今、技術と精神を継承する弟子たちが綾工房に育っていることは、わたしの大きな喜びと力になっています。晩年の制作テーマでもある“環境問題や自然保護”へのメッセージとして、本来の趣ある美しい四季に想いを馳せ“梅雨の風景”にスポットをあてた『新世紀ロマン 花器 金・プラチナ彩「雨恵(めぐみ)」~紫陽花とカタツムリ~』を発表いたします。
黒木国昭
1945年、宮崎県須木村(現:小林市)生まれる。
1989年、有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:グラスアート黒木)創設。
1991年、国の卓越技能者「現代の名工」受賞。
1995年、フランス・パリ平和芸術祭大賞 受賞。
2006年、黄綬褒章 受章。NHKグループ主催 「琳派と広重 東海道五拾三次の展開」展 開催(~’09、国内主要6都市・イタリア カ・ペーザロ国際現代美術館)。
2013年、台湾国立歴史博物館にて「日本台湾国際芸術文化交流展」開催。
2019年、NHK ワールド JAPAN 『Face to Face』出演。
2023年、台湾国立国父紀念館「黒木国昭 甲子創作紀念 台日国際芸術文化交流展」開催。
現在、日本ガラス工芸協会功労会員、JAPAN GLASS ART SOCIETY理事、国の卓越技能者「現代の名工」、株式会社グラスアート黒木名誉顧問。

谷口榮
花器 金・プラチナ象嵌
「夢光琳」~雲外蒼天~
(幅19.2×奥行21.5×高さ56cm)
谷口榮 花器 金・プラチナ象嵌 「夢光琳」~雲外蒼天~ (幅19.2×奥行21.5×高さ56cm)

師より受け継いだ技術や精神のタスキを守りつつ、己の表現の幅を広げられるよう鍛錬を積み、後の世代へ繋いでいくことがわたしの使命だと思っております。ガラスによる“生命の躍動”を造形の中に探求し完成した~雲外蒼天~シリーズより、黒木ガラスの代名詞ともいうべき「光琳」を受け継ぎ融合させた逸品を発表いたします。謙虚にそして驕らずこれからもガラスと向き合ってまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

谷口榮
1970年、宮崎県須木村(現:小林市)に生まれる。
1994年、有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:株式会社グラスアート黒木)入社。国の「現代の名工」黒木国昭氏に師事。
2019年、グラスアート黒木所属作家として「時空の旅」シリーズで活動開始。師である黒木国昭氏の代表作「光琳」シリーズの継承を認められる。
2020年、21世紀アート ボーダレス展 出展(国立新美術館・東京)。
2021年、ガラスのかたち展 出展(日本橋三越本店・東京)。’21日本のガラス展 出展。
2022年、第23回日本・フランス現代美術世界展 入選。
2023年、ホーボウィ国際ガラスコンペティション 入選(ポーランド)。
広島・石川・山口・長崎・岩手・愛媛・神奈川・島根・宮崎他で個展開催。
現在、日本ガラス工芸協会正会員

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